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国内〜世界各地におけるメディアアート(時々現代美術)のアレコレを、待望の第一子「坊や」の成長と共に追いかけます!
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正直言ってちょっと怪しい感じの郵便物が届きました。
発送元住所がマジックで消されてて、訂正の住所がスタンプで、、、

や、ちょっと、意外に早く届いたので失念してたというか(^^;)

これでした。




うふぉー。








坂根先生の新刊!!!!



先週はtwitterのフォロー画面に「坂根先生謝恩会なう」なツイートが出てくる度にハンカチを噛んだものですが、これが届いたのでほくほくです。
早速ぱーっと目を通したのですがごっついボリューム。まるで先生のプレゼンを聞いているような、ご興味を持たれている範囲がそっくりそのまま記述された感じ。
だから、網羅的ではないです。
でも、私の研究分野にはドストライク。
P.150〜P.152の表現分野の分類のところを見ながら、もう一度論文の項考えていかななるまい。提出まであと2ヶ月なんですが。


『メディアアートの教科書』に続く、『メディアアートの参考書』
京芸、成安、同女、精華あたりの来年度の指定図書になるのでは。





謝恩会に合わせて注文したので、特典で坂根先生の講演DVDがついてました。
“東京大学情報学環「コンテンツ創造科学産業連携教育プログラム」2008年度の坂根先生の講演より抜粋”
とあるす。

ほくほく。

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今年の初めに行ってからすっかりファンになってしもた東京の日本科学未来館で、『次世代コンテンツ技術展』が始まります。
展示物のほとんどがいわゆるデジタルコンテンツですね、インタラクティブなゲームやインターフェース、アプリケーションシステム。。。

アート畑ではないので、紹介ページだけを見ているとデバイスの野暮ったさが目立ちますね。横浜SIGGRAPHに似ている。
ステージ系もたくさん。ボカロ、ダンス、、、GAROまで。
今年で三年目ですが過去には光学迷彩も出展されたらしい。
ピコは出ないの?w




【デジタルコンテンツEXPO 2010】
会期 2010年10月14日 (木) 〜 17日 (日)
会場 日本科学未来館 東京都江東区青海2-3-6 http://www.miraikan.jst.go.jp/
   東京国際交流館 東京都江東区青海2-2-1 http://www.tiec.jasso.go.jp/
主催 経済産業省/財団法人デジタルコンテンツ協会






単なる技術お披露目や、業界で成功するための就職セミナーにならないようなシンポジウムが展開されていくことを期待してしまいます。


いま論文にバイオアートのことも書いているのですが、資料元となるオーストラリアのSymbioticAを紹介された多摩美の久保田先生が、『「つくること」の未来』というタイトルで16日の11:00~11:50に対談されるご様子。




CG関連のシンポでは早川貴泰さんも出られるご様子。



一応見ておきたい、、、でも今週末は韓国だから無理〜す。。。

NAP主催のSZの展覧会、本日最終日でした。


SZ 「virtual/actual[hydrosphere] 水の惑星」

開催日時:2010年10月2日(土)~11日(月・祝) /10時~17時
場所:けいはんな記念公園内、ギャラリー「月の庭」(京都府相楽郡精華町精華台6-1)


今回の記録撮影と、中国でうまく撮れなかった深圳バージョンの撮影も済んだそうです。
喜ばしいすね。HPにまたアップされるでしょうか。



NAPがらみでは、『アートのこぶ〆』というブログで、小吹隆文さんが記事にして下さっています。
わーい。

http://blog.livedoor.jp/artkobujime/archives/cat_61201.html

写真がスバラシス。作家も喜んでいました。




去る10月6日には、前回アナウンスしたサイエンスカフェが開かれました。
けいはんな地区の研究者の方々を中心に20名ほど参加されて、森先生がメディアアートの導入と、SZの制作理念を解説。
「生存のエシックス」についても報告して、作品鑑賞へと移りました。



森先生は「メディアアートの教科書」(フィルムアート社)にもある通り、西洋美術の流れを少し解説し、バウハウスを経由して、ジェフリーショーからメディアアートに入ります。
同女の授業で聞いた時には知らない名前ばかりだなーと思ったものですが、五年ぶりに聞くと、何というすんなり感、、、!
まるまる頂戴して論文の第一項にしたい(@∀@)w


最後の交流会にはけいはんな記念公園の設計をされた方も来ていて、公園のテーマと今回のSZの作品のマッチングに新鮮みを感じたと仰っていました。
この公園は広い水辺と巨大な橋懸かりがとても魅力的です、メディアアート今後も大いに受け入れ&キュレーションしていきたい!とギャラリーの方も仰って下さったので、また何かあるといいなぁ、、、インターン募集ないのかしらん。


今の大学の先生と奥様お子ちゃまも来てくれて、かわゆすで、ニヤニヤでした。
おこちゃまスヤスヤの「水の惑星」
暗かったからかな。
前かけは私からの誕生プレゼント。




SZ展覧会中の水景園は、「わたしのしごと館」と「国立国会図書館」の前に広がっております。
「キッザニア」の盛り上がりっぷりを見る度にしごと館が不憫でならんです。
国会図書館は好きです、卒業論文のために土方巽関連資料を求めて通いました。
基本、空いている印象がある。玄関あけたら国会図書館!ならいいのに、といつも思う。



水景園は、作られたのが15年前、指定社管理制度になったのが5年前。
貸しギャラリーで細々、、、という印象がありましたが、来月には京芸出身の若手の展覧会もやるようです、NAPにも出てた人も居る、ちとおもしろげ。

=====
『四つの眩暈splitofthesubject』

~現代美術制作の地平~

開催日時:2010年11月1日(月)~14日(日)11時~17時
※金・土・日は20時まで※最終日は17時まで
観覧料:無料*要庭園入園料
=====


入口で200円支払って公園内へ。

池にそびえる巨大な橋を渡った先、ジャングルジムの様な形をした館にギャラリー「月の庭」はあります。





橋を渡って館側に降りるとこういう↑視点です。
木床の感じが良いです。
鯉の餌を100円で買いました。
ぼーんやりあげていても静か。友達とうひょうひょ言いながらあげていても静か。
じっくり鯉の軍団と向かい合えます。

この時も、ベンチに座って水面をじっと見つめるスーツの壮年男性が一人。

画になる。






公園の西側に数百個配置されている巨岩は、全て犬島の石らしいですよ。



犬島を海から眺めた時の、ゴッソリ感はやっぱり採掘場の跡だったのだなぁ。
写真で見るとそんな大きくないように見えますが、おもっきり見あげないといけないぐらい巨岩群です。原始の景色のよう。







水辺も何か恐ろしいし、維新派の次回作、水景園でやんないかな。



公園は普段は5時で閉まってしまうのですが、観月の時期にはこの池に船を浮かべてお月見をするそうです。

「virtual/actual[hydrosphere] 水の惑星」の月は宇宙から見る灰色の月だけど、ここで見る月は、犬島で見たようなまっっっ白で強力な発光体でしょうなぁ。



HPはまだまだ見辛い作りですが、NAPを通じて出会えたことに感謝、けいはんな記念公園。

http://www.keihanna-park.jp/

[大きい写真]


SZ 「virtual/actual[hydrosphere] 水の惑星」

開催日時:2010年10月2日(土)~11日(月・祝) /10時~17時
場所:けいはんな記念公園内、ギャラリー「月の庭」(京都府相楽郡精華町精華台6-1)
観覧料:無料 *要庭園入園料
共催:NAP実行委員会


【作品紹介】
 地球の水の構成を示す概念である水圏(hydrosphere)は、地表を循環しながら多様な生命を育み、動植物の生息を維持する場である。virtual/ actual [hydrosphere]は、隆起する山脈や地殻を満たす海洋、それらを循環する大気の流れを視覚化した作品で、衛生画像と標高データを用いて作成した地形の映像を横長のアクリル・スクリーン(幅4000×高さ80×奥行60mm)に投影し、宇宙的視点から眺めた地球の表層を描く。視覚を通じて映像を鑑賞するだけでなく、より身体的に体感できる空間を創出する。
-SZ-
(http://sz-art.net/)

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公式フライヤーの掲載が遅れまして汗

今回はこういうのです。横長です。かっこよろしいです。

奈良アートプロムの情報もあちこちで見かけるようになりました。
オープンを1週間後に控え、SZから続報が届きました。

前回の投稿で観客とのインタラクションは無いと書きましたが、深圳バージョンから改変して、今回の展示ではインタラクションをつけるそうです。

ワーイ。

どのように変わるかまだわかりませんが、恐らく訪問者が少ないと思われるこの会場、作品と鑑賞者の“出逢い”の空間になるでせう。

また、レクチャーというか、交流会をふくめたイベントもう行われるようです。
メディアアートは語り合ってこそ。

以下、その詳細でする。
参加対象がえらく限られているように見えますが、5のその他にガンガンどんな方でも入れるのではないでしょか。


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【第38回 けいはんなサイエンス・カフェ開催】

「芸術と科学の融合」が拓く新たな知性と感性 ~メディアアート・脳科学・生命~

 ゲストスピーカーの森氏が所属し、 「芸術と科学の横断」をテーマに、メディアテクノロジーを駆使して創作活動を行うアート・ユニット「SZ」の様々なプロジェクトをご紹介いただきます。
 脳波や呼吸などの生体情報をリアルタイムに作品に反映し、人や生命の潜在性をイメージを介して顕在化する方法や、"光や音の体験がもたらす情動反応"について、脳科学とメディアアートの方法を用いたアプローチで実証実験と作品化を試みてきたプロセスをお話しいただいた後、けいはんな記念公園「ギャラリー月の庭」での展示作品(展示期間:平成22年10月2日~11日)をアート・ユニット「SZ」のメンバー、前田氏による解説を交えながらご鑑賞いただきます。

※アート・ユニット「SZ」とは・・・
 2007年、砥綿正之、森公一、真下武久、前田剛志によって結成されたアート・ユニット。科学と芸術を横断し、メディアテクノロジーよって人間の可能性を拡張する方法を模索している。
(http://sz-art.net/)


<ゲストスピーカー>
同志社女子大学情報メディア学科 教授
森公一 (もり こういち)

プロフィール
1958年 大阪生まれ
1984年 大阪教育大学大学院 教育学研究科 修士課程修了
 ・所属学会   日本映像学会
 ・現在の専門分野  メディアアート
 ・現在の研究課題  インタラクティヴな表現形式の研究    


<解説>
前田剛志(まえだ たけし)

プロフィール
1977年大阪生まれ
京都市立芸術大学大学院修士課程修了
京都市立芸術大学非常勤講師
同志社女子大学情報メディア学科メディアサポートセンター勤務


【詳細案内】
日 時 平成22年10月6日(水)  午後5時~7時
場 所 けいはんな記念公園 水景園内 「観月楼」地下1階
    URL:http://www.keihanna-park.jp/

内 容 講演・展示物鑑賞(約1時間)
    質疑・交流懇談(約1時間)
    *参加費として1,500円を申し受けます。(水景園入場料200円を含む)

申込先 (財)関西文化学術研究都市推進機構
    新産業創出交流センター(中井・髙木)
    〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザ ラボ棟3F
    URL:http://keihanna.biz/ E-mail:science@keihanna.biz


備 考
*参加人数に限りがございますので、お早めにお申込ください。
*参加対象者は、
(1)学研都市立地企業様・研究機関様 
(2)けいはんなラボ棟入居企業様
(3)新産業創出交流センター参画機関様(大学・金融機関・地元自治体・産業支援機関等) 
(4)近隣の企業様
(5)その他 です。
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プロフィール
HN:
M.Mayuko
性別:
女性
趣味:
撮影、聴講、展覧会ぶらぶら
自己紹介:
同志社女子大学/情報メディア学科にてメディアアートに出会い、
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了

メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。

「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ

また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。

2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。

“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。
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