国内〜世界各地におけるメディアアート(時々現代美術)のアレコレを、待望の第一子「坊や」の成長と共に追いかけます!
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来週には、大阪でナレッジキャピタルの関連イベントがあります。
大阪駅の北側(通称・北ヤード)の開発計画の中で、2013年に完成予定の『ナレッジキャピタル』には、数多くの企業・大学などが関わっています。
現在その中に、アルスエレクトロニカのサテライトの役割を果たすセンターが出来る予定であると。
大阪にメディアアートを引っ張って来られた宮原先生もお話しされるのかな。
大阪がいかにメディアアートに期待をしているか、それが『どんな』期待なのかがわかるかと思います。
そして、アルスのシュトッカー氏が関西に具体的に何を期待しているのかも。
沢山あるプログラムの中で、電子的な分野の香りがするものはほとんどが商売の話になると思います。
大学なり企業なり、主体と目的は様々ですが、自分のテリトリーを肥やす以外の目的で話がされることは果たしてあるのか、私は今から疑問です。
ナレッジキャピタル構想そのものの雰囲気を掴むには色んなプログラムを覗いた方が面白いとは思います。
ただ、メディアアートと大阪の繋がりに興味がおありなら、メディアアートに特化した話を聞きにいくだけで十分かと。
パフォーマンスで選ばれている御三方が、ポスト岩井世代に位置づけられつつありますね。
関西と関東で選択が同じっていうのが、引っかかるけど、、、
『大阪・北ヤード ナレッジキャピタルトライアル2010』
日時:2010年6月10日(木) 10:30~20:00
2010年6月11日(金) 10:00~19:00
場所:堂島リバーフォーラム(JR福島駅から徒歩5分)
(※メディアアート関連プログラムだけ挙げてみました。他にも色々あるよ。)
<10日(木)>
◯【アルスエレクトロニカ・プレゼンテーション】
16:00~16:45 場所:サロンステージ
アルス・エレクトロニカ(オーストリア・リンツ市)は、アート・テクノロジー・文化が出会う世界的文化機関。ナレッジキャピタルの中核施設として計画が進む「サイバーアートセンター(仮称)」が提携を予定しています。毎年開催される世界的祭典「Ars Electronica Festival」を運営し、その出展作品に対する賞「PRIX ARS」はメディアアート界のオスカーと呼ばれています。さらに、研究・開発部門である「Future Lab」が受賞作品のクオリティを向上、それらを自ら運営するミュージアム「Ars Electronica Center」に常設・企画展示しています。ミュージアムは教育的・実験的機能を付加、規模も大幅に拡張し、2009年1月、リニューアルOPEN。
今回は、アルスエレクトロニカのディレクターが来日し、その取り組みをプレゼンテーションします。
出演:
ゲルフリート・ストッカー (アルスエレクトロニカ・ディレクター)
小川秀明 (アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ)
※6/10(木)11:15よりゲルフリート・ストッカーからのメッセージ、また同日19:00より、スペシャルプログラムとして国内メディアアーティストとのトークセッションを予定。
◯【メディアアーティスト・スペシャルセッション 】
18:45~19:45 場所:サロンステージほか
日本を代表する若手メディアアーティストによる、パフォーマンスとインスタレーション作品を紹介。ナレッジキャピタルの中核施設「サイバーアートセンター(仮称)」の開設に向けた、メディアアーティストとの連携づくりのトライアル。
出演:
ゲルフリート・ストッカー (アルスエレクトロニカ・ディレクター)
小川 秀明 (アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ)
①松尾高弘 Monoscape インタラクティブアーティスト
『光を奏でるシャンデリア』(2010)
シャンデリアのストリングスに触れると、光と音が奏でるように空間に広がり、光の色彩が照らし出す。本イベントのための新作。
②和田永 Open Reel Ensemble アーティスト/ミュージシャン
『Open Reel Ensemble』
旧式のオープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ 「Open Reel Ensemble」によるステージパフォーマンス。和田永としては、第13回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞。
③石橋素 4nchor5 la6(アンカーズラボ) プログラマー/エンジニア/システムデザイナー
真鍋大度 4nchor5 la6(アンカーズラボ) アーティスト/コーダー/サウンドデザイナー/DJ/VJ
『UV laser fadeout test 010』
「UV laser fadeout test 010」は、UV(紫外線)レーザーと蓄光スクリーンを利用した作品。レーザー照射のタイミングをコントロールし、蓄光ボード上の減衰してゆく光で画像を作り出す。見えることと光をテーマにした作品シリーズ第一段、初公開。
<6月11日>
◯【ナレッジドナーサロン ナレッジドナー連続インタビュー】
15:00~16:30 場所:サロンステージ
明和電機 土佐信道
「ナンセンステクノロジーの未来」
※発表順番は三人のうちの2番目
====
ちなみに
====
以下の時間帯は、うちの大学のアートマネージメント部門の木ノ下智恵子先生がお得意の話をされるようでちょと楽しみ。
あ。
うちのおとんも出るのか今知った笑
<10日>
◯【ナレッジドナーサロン ナレッジドナー連続インタビュー】
11:30~13:00 場所:サロンステージ
→http://www.trial2010.jp/?mode=program10
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プロフィール
HN:
M.Mayuko
性別:
女性
趣味:
撮影、聴講、展覧会ぶらぶら
自己紹介:
同志社女子大学/情報メディア学科にてメディアアートに出会い、
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了
メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。
「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ
また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。
2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。
“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了
メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。
「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ
また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。
2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。
“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
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