国内〜世界各地におけるメディアアート(時々現代美術)のアレコレを、待望の第一子「坊や」の成長と共に追いかけます!
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国立新美術館の地下のレストランは、
PC充電に使えるコンセントがあるので、
講演会メモを沢山とるのに重宝しました。
一人で美術館ハシゴしてるとご飯の時間が一番微妙で、
適当なもので済まそうと考えると何となく寂しくなるので、
ちょっといいものを食べようとしてしまうんです。


必死の抵抗が見て取れます笑
この二つの料理は同じ味です。
アルスのブルックナーハウスでの光景とダブります。
PC充電に使えるコンセントがあるので、
講演会メモを沢山とるのに重宝しました。
一人で美術館ハシゴしてるとご飯の時間が一番微妙で、
適当なもので済まそうと考えると何となく寂しくなるので、
ちょっといいものを食べようとしてしまうんです。
必死の抵抗が見て取れます笑
この二つの料理は同じ味です。
アルスのブルックナーハウスでの光景とダブります。
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オーストラリア映像センター
eyebeam gallery
文化庁
この御三方の対談でした。
各パネリストの各国の『取り組み』についての話が聞けました。
これだけの貴重なシンポジウムで、会場の座席は半分も埋まってません。
スーツを着た『身内』が目立ちます。
どうして若い子は来ない?(;_;)
全体としての傾向を理解していて、長期的な活動が見込めるのはオーストラリアの人でした。
eyebeam は実験施設としての意味あいが強いから、傾向を見られる側になるだろうし、
文化庁は他のパネリストから「ちゃんと勉強してくれ」と釘をさされるぐらいに、発言がズレてます。
坂根先生は大阪のメディアアートセンターがとても楽しみ、と最後に仰っていました。
本当に嬉しそうに仰っていたんです。
本当に、うまくいくといい。。。
eyebeam gallery
文化庁
この御三方の対談でした。
各パネリストの各国の『取り組み』についての話が聞けました。
これだけの貴重なシンポジウムで、会場の座席は半分も埋まってません。
スーツを着た『身内』が目立ちます。
どうして若い子は来ない?(;_;)
全体としての傾向を理解していて、長期的な活動が見込めるのはオーストラリアの人でした。
eyebeam は実験施設としての意味あいが強いから、傾向を見られる側になるだろうし、
文化庁は他のパネリストから「ちゃんと勉強してくれ」と釘をさされるぐらいに、発言がズレてます。
坂根先生は大阪のメディアアートセンターがとても楽しみ、と最後に仰っていました。
本当に嬉しそうに仰っていたんです。
本当に、うまくいくといい。。。
去年までは完全にアニメとマンガの祭りと認識してたので、
まさか行くことは無いと思っていました。
『文化庁メディア芸術祭2010』です。
いざ具体的に研究を始めるとやっぱり行かないとだめですね。
大変興味を持って、出かけました。

入口からすでに結構な音量で何か聞こえています。
何でしょうか、いつぞやの技術見本市に来た様な騒がしさが、、、
中に入ると思いのほかカオスで、さてどこから見たものかと思いましたが、
ひとつひとつ整理しながら回って行きました。
アルスとICCの影響は強く見えました、そして何となく、『東京』のセレクトです。
全く聞いたことのない作家の作品もありました、もしかしたらデジスタセレクトかも知れません。
シーグラフでも活躍していたワダエイ(和田永)さんが今回もパフォーマンスを
していました。

作品の解説をする時の和田さんの語り口が私は個人的に好きです。
興味を持って実行・発見、の繰り返しなんです、すごく心地よい。
この日はブラウン管の作品でしたがまたyoutubeにも上がり始めるでせう。
とりあえず前作をハリツケ。リアルタイムで録音しながら再生・スクラッチング。
日本人の二人組の映像作家で、3面スクリーンの、ばらばらに再生される不条理映画
のような作品がありました。
途中で合流した東京の友人に、
これは今までのフィルム系の芸術と何が違うのか、と言われました。
多分、こういった時間差で個別のストーリーが出来上がるというのは60年代の実験映像の
時代からあったと思います、確かにありました。
でも今は、映像が配置されたタイムライン上を再生ポイントランダムに走っているイメージです、
時間軸に沿った再生環境ですらない、という点でしょう、
同じシーンが平気で4回・5回連続で続いたりする訳です。
シーンを細かく分けて三本のフィルムに振り分け、それを同時に三面に流す、という
従来の形式では、こういう現象は恐らく起こりません。
これまでの実験映画とどう違うか、友達に説明してたらやけに頭すっきりまとまりました。
この会場では、とにかく沢山の作品の情報と、
普段なら美術館には入って来ないであろう若年生ホームレスの姿、
この二つに挟まれて本当に色んなことを考えました。
まさか行くことは無いと思っていました。
『文化庁メディア芸術祭2010』です。
いざ具体的に研究を始めるとやっぱり行かないとだめですね。
大変興味を持って、出かけました。
入口からすでに結構な音量で何か聞こえています。
何でしょうか、いつぞやの技術見本市に来た様な騒がしさが、、、
中に入ると思いのほかカオスで、さてどこから見たものかと思いましたが、
ひとつひとつ整理しながら回って行きました。
アルスとICCの影響は強く見えました、そして何となく、『東京』のセレクトです。
全く聞いたことのない作家の作品もありました、もしかしたらデジスタセレクトかも知れません。
シーグラフでも活躍していたワダエイ(和田永)さんが今回もパフォーマンスを
していました。
作品の解説をする時の和田さんの語り口が私は個人的に好きです。
興味を持って実行・発見、の繰り返しなんです、すごく心地よい。
この日はブラウン管の作品でしたがまたyoutubeにも上がり始めるでせう。
とりあえず前作をハリツケ。リアルタイムで録音しながら再生・スクラッチング。
日本人の二人組の映像作家で、3面スクリーンの、ばらばらに再生される不条理映画
のような作品がありました。
途中で合流した東京の友人に、
これは今までのフィルム系の芸術と何が違うのか、と言われました。
多分、こういった時間差で個別のストーリーが出来上がるというのは60年代の実験映像の
時代からあったと思います、確かにありました。
でも今は、映像が配置されたタイムライン上を再生ポイントランダムに走っているイメージです、
時間軸に沿った再生環境ですらない、という点でしょう、
同じシーンが平気で4回・5回連続で続いたりする訳です。
シーンを細かく分けて三本のフィルムに振り分け、それを同時に三面に流す、という
従来の形式では、こういう現象は恐らく起こりません。
これまでの実験映画とどう違うか、友達に説明してたらやけに頭すっきりまとまりました。
この会場では、とにかく沢山の作品の情報と、
普段なら美術館には入って来ないであろう若年生ホームレスの姿、
この二つに挟まれて本当に色んなことを考えました。
クワクボリョウタ
『1. 落下する水、2.照明用ガス、を与えてみた』
2010年1月10日(日)-1月24日(日) @AD&Aギャラリー
これは前評判がすごかったです。
特に二階の作品が。
(AD&Aは展示場所がいくつかあるのです)
二階に上がって、そろそろと暗幕を開けて、薄暗い中で地べたに座ります。
展示写真はこちら
→http://www.adanda.jp/event/100110.html
やー、、、
言葉が尽くせないのが残念(涙
語彙力が足りない、、!
何というか、モニターもカメラも、3Dメガネも使わずに立体世界が表現されていました。
小学生の時に先生と一緒に教室でやった影絵遊びみたいで、
作品世界が想像力だけで成立しましたー、快感でしばらく動けなかったですねー。
見に行ったもん同士はとりあえず話が盛り上がりまくるんです、
こんな展覧会は久しぶりですた。
クワクボさん、すごい、、、!
『1. 落下する水、2.照明用ガス、を与えてみた』
2010年1月10日(日)-1月24日(日) @AD&Aギャラリー
これは前評判がすごかったです。
特に二階の作品が。
(AD&Aは展示場所がいくつかあるのです)
二階に上がって、そろそろと暗幕を開けて、薄暗い中で地べたに座ります。
展示写真はこちら
→http://www.adanda.jp/event/100110.html
やー、、、
言葉が尽くせないのが残念(涙
語彙力が足りない、、!
何というか、モニターもカメラも、3Dメガネも使わずに立体世界が表現されていました。
小学生の時に先生と一緒に教室でやった影絵遊びみたいで、
作品世界が想像力だけで成立しましたー、快感でしばらく動けなかったですねー。
見に行ったもん同士はとりあえず話が盛り上がりまくるんです、
こんな展覧会は久しぶりですた。
クワクボさん、すごい、、、!
『感覚回路採集図鑑』展
すごいタイトルです。

写真には撮ってないんですが、この入口のすぐ横にハンダ付けの様子を撮影した
映像があって、溶接の行程ひとつひとつが『技』になってて、
かなり笑いながら見てしもたです。
『つけたと見せかけて小手返し!』とか、
『これは衝撃が凄くて半径数キロに波動が伝わる』とかw

視覚や聴覚の性質を利用した仕掛けが沢山あったので、
展示物ごとに細かく解説がされています。

かつてデバイス制作のために作った・使った回路たちが、このように標本にされています。
なぜ『採集』なのか、これを見てわかりました。

デバイスアートとは何か、という解説。自立して光ってます。
美術館でもこれぐらいやって欲しいすなぁ!!
以前、似たように感覚に訴えかけるタイプの美術作品を集めた展覧会を見た時は、
仕組みの解説どころか、キャプションも一切無しでした。
今の所、科学展と美術展の違いは、単に構造の明示度で計れるんでしょうか、、、

すごいタイトルです。
写真には撮ってないんですが、この入口のすぐ横にハンダ付けの様子を撮影した
映像があって、溶接の行程ひとつひとつが『技』になってて、
かなり笑いながら見てしもたです。
『つけたと見せかけて小手返し!』とか、
『これは衝撃が凄くて半径数キロに波動が伝わる』とかw
視覚や聴覚の性質を利用した仕掛けが沢山あったので、
展示物ごとに細かく解説がされています。
かつてデバイス制作のために作った・使った回路たちが、このように標本にされています。
なぜ『採集』なのか、これを見てわかりました。
デバイスアートとは何か、という解説。自立して光ってます。
美術館でもこれぐらいやって欲しいすなぁ!!
以前、似たように感覚に訴えかけるタイプの美術作品を集めた展覧会を見た時は、
仕組みの解説どころか、キャプションも一切無しでした。
今の所、科学展と美術展の違いは、単に構造の明示度で計れるんでしょうか、、、
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プロフィール
HN:
M.Mayuko
性別:
女性
趣味:
撮影、聴講、展覧会ぶらぶら
自己紹介:
同志社女子大学/情報メディア学科にてメディアアートに出会い、
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了
メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。
「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ
また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。
2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。
“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了
メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。
「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ
また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。
2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。
“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。