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国内〜世界各地におけるメディアアート(時々現代美術)のアレコレを、待望の第一子「坊や」の成長と共に追いかけます!
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阪大生のジョナサン・クレーリー「観察者の系譜」の読書会に、Skypeで参加してます。

最初は2〜3人だったので、街なかの一角でこっそりやってたんですが、
私が産休に入って阪大現役生オンリーになったので、今はキャンパス内でやってます。


「観察者の系譜」は視覚装置とその観客、ないし同時代の哲学者・思想家などをめぐって
広範な考察がなされているので、メディアアート周辺の思想系を考えるにあたっても
重要なテキストだと感じています。
ドイツのメディアアートセンター・ZKMのメインロビーには
パノラマに似た構造の作品がでんと置いてありました。

在学中に研究室の教授に頼み込んで勉強会の指南役をお願いしたんですが、
教授の膨大な知識の洪水に溺れてしまってメモを取りきれず、
自分のノートを後から読んでもなんだかよくわからないような、わかるような。。。

これじゃーせっかく取り組んだのにもったいない、ということで、
興味のありそうな学生さんと一緒に、今度は学生中心でじっくり、を基本にして
この夏から始めたのでした。


今で第二章がそろそろ終わり。
第三章へかかろうかというところ。


個人的にはディドロ「盲人書簡」が語られる辺りが面白い。
モーツァルトみたいな出で立ちの人が二本の棒を持って探り探り歩いている挿し絵、
この辺り、特に面白い。


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プロフィール
HN:
M.Mayuko
性別:
女性
趣味:
撮影、聴講、展覧会ぶらぶら
自己紹介:
同志社女子大学/情報メディア学科にてメディアアートに出会い、
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了

メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。

「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ

また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。

2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。

“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。
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