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国内〜世界各地におけるメディアアート(時々現代美術)のアレコレを、待望の第一子「坊や」の成長と共に追いかけます!
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阪大生のジョナサン・クレーリー「観察者の系譜」の読書会に、Skypeで参加してます。

最初は2〜3人だったので、街なかの一角でこっそりやってたんですが、
私が産休に入って阪大現役生オンリーになったので、今はキャンパス内でやってます。


「観察者の系譜」は視覚装置とその観客、ないし同時代の哲学者・思想家などをめぐって
広範な考察がなされているので、メディアアート周辺の思想系を考えるにあたっても
重要なテキストだと感じています。
ドイツのメディアアートセンター・ZKMのメインロビーには
パノラマに似た構造の作品がでんと置いてありました。

在学中に研究室の教授に頼み込んで勉強会の指南役をお願いしたんですが、
教授の膨大な知識の洪水に溺れてしまってメモを取りきれず、
自分のノートを後から読んでもなんだかよくわからないような、わかるような。。。

これじゃーせっかく取り組んだのにもったいない、ということで、
興味のありそうな学生さんと一緒に、今度は学生中心でじっくり、を基本にして
この夏から始めたのでした。


今で第二章がそろそろ終わり。
第三章へかかろうかというところ。


個人的にはディドロ「盲人書簡」が語られる辺りが面白い。
モーツァルトみたいな出で立ちの人が二本の棒を持って探り探り歩いている挿し絵、
この辺り、特に面白い。


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久しぶりの投稿です。

『2011/10/20 (Thu)』の投稿にあったアルスエレクトロニカ関連のイベント以降、
有り難いことに同様のお仕事で多忙をきわめておりました。

また、2011年末〜2012年夏まで大阪大学CSCD(コミュニケーションデザインセンター)の特任研究員としての枠を頂き、
出産を機に現在、在宅にて現場復帰の時期をはかっております(^^)


自分用のメモにと始めたブログですが、絶えずアクセスを頂いて喜ばしい限りです。
前回の上田さんの展覧会情報から大変更新がとどこおっておりますが、ただいま修士論文の最後の詰めに入っております。

終わりが見えないけど楽しいのが論文。。。
さすがに楽しいだけでなくまとめないと間に合わない状況に差し掛かってますが、1月の最初に論文を提出し終わったら順次、最近のメディアアート関連事項について書いていきたいと思います。


まず、10月に行ったメディアシティソウルのレポート。

それから、高谷さんの「明るい部屋」について。

ジゼル・ヴィエンヌ×中谷芙二子×高谷史郎の「そしてお前は消え去る」について、2008年以来のジゼルメモを読み返しながら。

私が拙いながらも学内誌に記事を書いた石黒浩×平田オリザのロボット演劇「森の奥」について。

「アルスエレクトロニカ1979-2009」やその他の英字の本を和訳した文章。

など。


考えただけでも今すぐまとめたくて仕方ないですが、とりあえず我慢で。

石黒先生の新しいアンドロイド、昨日一斉に新聞に出てましたが、
これは、、、不気味の谷がまた戻ってきたような気がするんですが、、、




http://www.youtube.com/watch?v=N9JyDQlHo1A



ビクンビクンと仰け反るときがとても不気味。

いやでも、実際に触れ合ってみないとわからないのかしら。
これのすごさは省スペースと配線のスッキリ具合なんでしょうね。


テレノイドを介して親と話してみたいです。
石黒研の子を伝ってったら触らしてもらえるかな。



http://www.intvw.net/yamaguchi_nishio.html




「京都の演劇人にインタビュー 頭を下げれば大丈夫」


というサイトでインタビューが掲載されています。
お相手は、ヨーロッパ企画の映像担当・山口さん。

メカ好きとしては、どうしてもテクノロジー舞台芸術には興味がある訳で、
ロベール・ルパージュ、マレビトの会、ロメオ・カステルッチ、ダムタイプや、DV8、、、実際に見た色々な作品についてお話ししたい事は沢山ありましたが、ヨーロッパ企画さんはどちらかというとフィルムフェスティバルや舞台上でドラマを流すという入れ子手法に特化しておられたようだったので、コンテンポラリーな演劇手法において新しい可能性が云々というカタイ話は置いときました。

今期は特に、西堂先生のフィジカルシアターの講義で色々見せて頂いたので、まだ頭の整理中です。

いつか、しっかりそういうディスカッションしたい。

てか、メディアアートやってるってんなら、せめてダムタイプ・アーカイブ展をやった時のことについて熱弁すべきだった。
同志社女子大学在学中にやったダムタイプ・アーカイブ展は未だに私の誇りですよ
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プロフィール
HN:
M.Mayuko
性別:
女性
趣味:
撮影、聴講、展覧会ぶらぶら
自己紹介:
同志社女子大学/情報メディア学科にてメディアアートに出会い、
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了

メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。

「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ

また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。

2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。

“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。
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