国内〜世界各地におけるメディアアート(時々現代美術)のアレコレを、待望の第一子「坊や」の成長と共に追いかけます!
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阪大生のジョナサン・クレーリー「観察者の系譜」の読書会に、Skypeで参加してます。
最初は2〜3人だったので、街なかの一角でこっそりやってたんですが、
私が産休に入って阪大現役生オンリーになったので、今はキャンパス内でやってます。
「観察者の系譜」は視覚装置とその観客、ないし同時代の哲学者・思想家などをめぐって
広範な考察がなされているので、メディアアート周辺の思想系を考えるにあたっても
重要なテキストだと感じています。
ドイツのメディアアートセンター・ZKMのメインロビーには
パノラマに似た構造の作品がでんと置いてありました。
在学中に研究室の教授に頼み込んで勉強会の指南役をお願いしたんですが、
教授の膨大な知識の洪水に溺れてしまってメモを取りきれず、
自分のノートを後から読んでもなんだかよくわからないような、わかるような。。。
これじゃーせっかく取り組んだのにもったいない、ということで、
興味のありそうな学生さんと一緒に、今度は学生中心でじっくり、を基本にして
この夏から始めたのでした。
今で第二章がそろそろ終わり。
第三章へかかろうかというところ。
個人的にはディドロ「盲人書簡」が語られる辺りが面白い。
モーツァルトみたいな出で立ちの人が二本の棒を持って探り探り歩いている挿し絵、
この辺り、特に面白い。
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25日のフォルマント兄弟のイベントについて書いたばかりですが、
早速、坊やとは無関係な用事が入りました。弔事はやむなし。
予約の取り消しや〜(;_;)
悔しいので、なんとかその次の「プリペアド・トレイン」には潜り込みたいところ。
こちらは12月2日、京阪電車まるまる貸し切ってのイベントです。
=====
プリペアド・トレイン「失われた沈黙を求めて」ー音を巡る。ケージ音楽小旅行ー
日時:12月2日(日)14:00~15:45(受付 13:00~13:30)
<中之島駅14:00発〜樟葉駅(折り返し)〜なにわ橋駅15:45着>
会場:京阪電車貸切電車車内[車内パフォーマンス]
受付場所:京阪電車中之島線「中之島駅」
料金:前売2,000円/当日2,500円
定員:120名(要事前申込・先着順)
出演者:吹田哲二郎(サウンドデザイナー)
フォルマント兄弟(作曲・思索ユニット)
ニシジマ・アツシ(サウンドアーティスト)
功刀丈弘(アイリッシュ・フィドル奏者)
古味寛康(コントラバス奏者)
北村千絵(ヴォイス)
重森三果(和楽アーティスト)
その他、詳細はこちら→http://artarea-b1.jp/event/pickup1209.html
スタッフブログにも詳細あり→http://artarea-b1.blogspot.jp/
(あ!フォルマント25日の追加情報もあがっている!ぐぬぬ!涙)
=====
2010年には「サーカス・トレイン」というタイトルで、ウォーリー木下さん演出のもと、
関西の役者陣を中心としたシアターイベントが繰り広げられたのですが、
今回は実験音楽の大家であるジョン・ケージへのオマージュとして企画されています。
ケージは、環境や生体が発する「音」をマイクで拾い、スピーカーなどを駆使して
空間に様々に交錯させるというパフォーマンスを、60〜70年代にNYなどで展開しています。
「プリペアド・トレイン」は1978年にイタリアで、今回と同様、鉄道を用いて行なわれました。
出演者は、さすがケージゆかりの方々、といった感じ。
京都芸術センターの「ケージ生誕100周年コンサート」と近いメンツです。
吹田さんはszの過去の作品制作の際にお世話になっています。
いつも茶色の作務衣にごついヘッドフォンという不思議な出で立ちでw
重森さんは最近ワタリウムで企画が組まれた作庭家・重森三玲の血縁で、
今年、江戸浄瑠璃のお家元として名跡を継がれたばかり。
パフォーマンスのヒントとしては、8月にIAMAS関連で行なわれた大垣バージョン、こちら。
ネタバレしている可能性があるので、
B1のを見に行く予定の方は開かない方がいいかも?
「サーカストレイン」の時はとても明確なストーリーありきの劇場空間でした。
車内放送で生演奏の楽団が入り、観客が思い思いの席に座って電車が動き出すと、
きたまりさんや男肉ドソレイユの面々が汗だくになって走り回り、
いいむろなおきさん、操り人形の女の子、白塗りの少年らが入り乱れてシナリオを展開し、
私は友人と一緒に、車内販売された駄菓子をボリボリ食べてひたすら笑っていました。
ラストは切ない涙がこぼれる演出まで用意されて、
「いや〜濃いものを見たねぇ」と口々に言いながら下車したのを覚えています。
走行するのは昼間なので、他の列車との待ち合わせの関係で時々駅にも止まるんですが、
その度に外から「何や何や」と不思議そうに見られるのも快感でした。
とにかく賑やかだったという印象で占められていますが、
今回はまたちょっと毛色が違いそうな予感。
2時間と少し、という時間を坊やがおばあちゃんと一緒に待っててくれるかどうか。
うーん、賭けですなぁ。もうしばらく様子見よう(^^;)
早速、坊やとは無関係な用事が入りました。弔事はやむなし。
予約の取り消しや〜(;_;)
悔しいので、なんとかその次の「プリペアド・トレイン」には潜り込みたいところ。
こちらは12月2日、京阪電車まるまる貸し切ってのイベントです。
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プリペアド・トレイン「失われた沈黙を求めて」ー音を巡る。ケージ音楽小旅行ー
日時:12月2日(日)14:00~15:45(受付 13:00~13:30)
<中之島駅14:00発〜樟葉駅(折り返し)〜なにわ橋駅15:45着>
会場:京阪電車貸切電車車内[車内パフォーマンス]
受付場所:京阪電車中之島線「中之島駅」
料金:前売2,000円/当日2,500円
定員:120名(要事前申込・先着順)
出演者:吹田哲二郎(サウンドデザイナー)
フォルマント兄弟(作曲・思索ユニット)
ニシジマ・アツシ(サウンドアーティスト)
功刀丈弘(アイリッシュ・フィドル奏者)
古味寛康(コントラバス奏者)
北村千絵(ヴォイス)
重森三果(和楽アーティスト)
その他、詳細はこちら→http://artarea-b1.jp/event/pickup1209.html
スタッフブログにも詳細あり→http://artarea-b1.blogspot.jp/
(あ!フォルマント25日の追加情報もあがっている!ぐぬぬ!涙)
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2010年には「サーカス・トレイン」というタイトルで、ウォーリー木下さん演出のもと、
関西の役者陣を中心としたシアターイベントが繰り広げられたのですが、
今回は実験音楽の大家であるジョン・ケージへのオマージュとして企画されています。
ケージは、環境や生体が発する「音」をマイクで拾い、スピーカーなどを駆使して
空間に様々に交錯させるというパフォーマンスを、60〜70年代にNYなどで展開しています。
「プリペアド・トレイン」は1978年にイタリアで、今回と同様、鉄道を用いて行なわれました。
出演者は、さすがケージゆかりの方々、といった感じ。
京都芸術センターの「ケージ生誕100周年コンサート」と近いメンツです。
吹田さんはszの過去の作品制作の際にお世話になっています。
いつも茶色の作務衣にごついヘッドフォンという不思議な出で立ちでw
重森さんは最近ワタリウムで企画が組まれた作庭家・重森三玲の血縁で、
今年、江戸浄瑠璃のお家元として名跡を継がれたばかり。
パフォーマンスのヒントとしては、8月にIAMAS関連で行なわれた大垣バージョン、こちら。
ネタバレしている可能性があるので、
B1のを見に行く予定の方は開かない方がいいかも?
「サーカストレイン」の時はとても明確なストーリーありきの劇場空間でした。
車内放送で生演奏の楽団が入り、観客が思い思いの席に座って電車が動き出すと、
きたまりさんや男肉ドソレイユの面々が汗だくになって走り回り、
いいむろなおきさん、操り人形の女の子、白塗りの少年らが入り乱れてシナリオを展開し、
私は友人と一緒に、車内販売された駄菓子をボリボリ食べてひたすら笑っていました。
ラストは切ない涙がこぼれる演出まで用意されて、
「いや〜濃いものを見たねぇ」と口々に言いながら下車したのを覚えています。
走行するのは昼間なので、他の列車との待ち合わせの関係で時々駅にも止まるんですが、
その度に外から「何や何や」と不思議そうに見られるのも快感でした。
とにかく賑やかだったという印象で占められていますが、
今回はまたちょっと毛色が違いそうな予感。
2時間と少し、という時間を坊やがおばあちゃんと一緒に待っててくれるかどうか。
うーん、賭けですなぁ。もうしばらく様子見よう(^^;)
アホなタイトルの講座見つけましたw
私の同期が努めているKIITO、初夏には維新派の新作公演を観に行った所ですが、
開館以来、「無印良品」のクリエイティブギャラリーを始め、
めきめきと色んな企画やレンタルスペース活用が進んでいるようです。
そしてゼミ型の講座として年末から始まるらしいのが、コレ。
『+クリエイティブゼミvol.2 デザイナーをデザインする』
日時
2012年12月12日〜2013年3月13日 19:30〜21:30
場所
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
これの告知ポスターに「未来のデザインバカ、集合」と書いてあるのです。
何となーく「バカ」の前に『愛すべき』が見え隠れするのが、いい。
写真付きのポートフォリオ提出で、定員は10名。
応募締切は「11月13日(火)必着」だそうです。
締切日が延びたと書いてあるので、わりかし入りやすい?のかな?
講師、内容、受講費など詳細はこちら
http://kiito.jp/schedule/seminar/article/279/
私の同期が努めているKIITO、初夏には維新派の新作公演を観に行った所ですが、
開館以来、「無印良品」のクリエイティブギャラリーを始め、
めきめきと色んな企画やレンタルスペース活用が進んでいるようです。
そしてゼミ型の講座として年末から始まるらしいのが、コレ。
『+クリエイティブゼミvol.2 デザイナーをデザインする』
日時
2012年12月12日〜2013年3月13日 19:30〜21:30
場所
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
これの告知ポスターに「未来のデザインバカ、集合」と書いてあるのです。
何となーく「バカ」の前に『愛すべき』が見え隠れするのが、いい。
写真付きのポートフォリオ提出で、定員は10名。
応募締切は「11月13日(火)必着」だそうです。
締切日が延びたと書いてあるので、わりかし入りやすい?のかな?
講師、内容、受講費など詳細はこちら
http://kiito.jp/schedule/seminar/article/279/
来年の夏、メディアアートをコンテンツの一つとして取り込んだセンターが大阪に出来る予定です。
学部在籍時から何度となく「メディアアートとは?」という問いを立ててきましたが、
昨年度の欧州の旅とアルスエレクトロニカの大阪展のスタッフ監督を経て、
自分の中で起こった変化もあわせて改めて考えてみたい。
とりあえず欧州の旅から振り返ってみます。
スペイン、フランス、ドイツの三ヶ国に行ったのですが、まずはスペイン・バルセロナ。
元々、電子音楽の祭典であるsonarの情報しか持っておらず、しかも開催時期でもなかったので、
マドリッド-トレド-ビルバオとあわせて、現代美術の観光として訪れていました。
滞在初日、一番のお目当てだったピカソ美術館でまさかの大行列にあい、
あきらめて付近を散歩し始めたところ、ちょうど目と鼻の先の距離の建物に
植木鉢のようなものに囲まれてヘッドフォンをつけたおじさんが見えました。

もう直感的にアレは生体情報系のメディアアートだろ〜と近づいていきました。

展覧会の名前は
「I/O/I. The senses of machines (Interaction Laboratory)」
簡単なスイッチングのメカニックから、近年の技術までを一通り網羅し、
新しいデバイスと人間の関わり方、そして今後の接点を探る、といったところ。
会場は「DHUB(Disseny Hub Barcelona)」
デザインを中心に展開しつつ、企業や大学とのコラボにも積極的。
こっちでいうと、アクタスギャラリーのような感じでしょうか。
DHUBはミュージアムセンターとラボに分かれているようでした。
上記の木の作品、2007年にICCで開催された企画展
「サイレント・ダイアローグ――見えないコミュニケーション」を思わせるものですが、
バルセロナの「ファブ・アカデミー」に所属する人の作品のようでした。

その他、会場に入ってすぐは学生がデバイスに慣れる過程として作ったようなメカメカしたもの。
右の壁に見えるイラストサインが「息を吹きかけてごらん」などと誘導します。
真鍋さんの音響作品などを経て、展覧会後半になるとやや込み入った機構のものが増えてきます。
興味深かったのは、アリの生体行動を模したようなこの作品。
チューブの中を断続的に赤い液体が巡っていくんですが、
確かにその動きがアリの規則正しい集団行動を思わせる。
更に、赤いLEDライトが敷き詰められたような壁面。
近づいても特に何も起こらないのですが、
鑑賞者の鞄の中の携帯電話がピリッと鳴った瞬間に明かりが大きく反応しました。
空間内に公衆の電波を受信するセンサーがあるらしく、スマホを持った状態で
壁の近くに立ち、電話をかけたりすると、赤い点滅が大きな波となってうねります。
作品は全部で30点ほど。
常態的にメディアアートの作品展示が行われているセンターではないようなので
ちょっぴり残念でしたが、 スペイン観光地のど真ん中でメディアアートの入門編が行われていると考えると、
面白い展覧会企画でした。
国際的に有名な作品と、バルセロナ在住の作家の作品とが混ぜてあるのも、
ラボを持つ施設ならではというか。
近くの通りには、バルセロナらしいオシャレなお店が沢山並んでいます。
私は、いかにもこだわってる感じのパン屋を見つけたんで、翌朝のパンを買いました。
学部在籍時から何度となく「メディアアートとは?」という問いを立ててきましたが、
昨年度の欧州の旅とアルスエレクトロニカの大阪展のスタッフ監督を経て、
自分の中で起こった変化もあわせて改めて考えてみたい。
とりあえず欧州の旅から振り返ってみます。
スペイン、フランス、ドイツの三ヶ国に行ったのですが、まずはスペイン・バルセロナ。
元々、電子音楽の祭典であるsonarの情報しか持っておらず、しかも開催時期でもなかったので、
マドリッド-トレド-ビルバオとあわせて、現代美術の観光として訪れていました。
滞在初日、一番のお目当てだったピカソ美術館でまさかの大行列にあい、
あきらめて付近を散歩し始めたところ、ちょうど目と鼻の先の距離の建物に
植木鉢のようなものに囲まれてヘッドフォンをつけたおじさんが見えました。
もう直感的にアレは生体情報系のメディアアートだろ〜と近づいていきました。
展覧会の名前は
「I/O/I. The senses of machines (Interaction Laboratory)」
簡単なスイッチングのメカニックから、近年の技術までを一通り網羅し、
新しいデバイスと人間の関わり方、そして今後の接点を探る、といったところ。
会場は「DHUB(Disseny Hub Barcelona)」
デザインを中心に展開しつつ、企業や大学とのコラボにも積極的。
こっちでいうと、アクタスギャラリーのような感じでしょうか。
DHUBはミュージアムセンターとラボに分かれているようでした。
上記の木の作品、2007年にICCで開催された企画展
「サイレント・ダイアローグ――見えないコミュニケーション」を思わせるものですが、
バルセロナの「ファブ・アカデミー」に所属する人の作品のようでした。
その他、会場に入ってすぐは学生がデバイスに慣れる過程として作ったようなメカメカしたもの。
右の壁に見えるイラストサインが「息を吹きかけてごらん」などと誘導します。
真鍋さんの音響作品などを経て、展覧会後半になるとやや込み入った機構のものが増えてきます。
興味深かったのは、アリの生体行動を模したようなこの作品。
チューブの中を断続的に赤い液体が巡っていくんですが、
確かにその動きがアリの規則正しい集団行動を思わせる。
更に、赤いLEDライトが敷き詰められたような壁面。
近づいても特に何も起こらないのですが、
鑑賞者の鞄の中の携帯電話がピリッと鳴った瞬間に明かりが大きく反応しました。
空間内に公衆の電波を受信するセンサーがあるらしく、スマホを持った状態で
壁の近くに立ち、電話をかけたりすると、赤い点滅が大きな波となってうねります。
作品は全部で30点ほど。
常態的にメディアアートの作品展示が行われているセンターではないようなので
ちょっぴり残念でしたが、 スペイン観光地のど真ん中でメディアアートの入門編が行われていると考えると、
面白い展覧会企画でした。
国際的に有名な作品と、バルセロナ在住の作家の作品とが混ぜてあるのも、
ラボを持つ施設ならではというか。
近くの通りには、バルセロナらしいオシャレなお店が沢山並んでいます。
私は、いかにもこだわってる感じのパン屋を見つけたんで、翌朝のパンを買いました。
1990年代に比べてビデオアートの流通がグローバルになってきているとはいえ、
インタラクションのある作品は、
ICCやYCAMで取り上げられない限りまだまだ日本では見る機会が少ないものです。
海外へ足を運べばあっさり出逢うことが出来る作品も、日本へ来るのはとてもプライベートだったり。
だもんで、この秋、川崎市でスタジオ・アッズーロの個展があると聞いた時には
思いっきり膝を折りました。
さすがに生後2ヶ月の初息子を連れての関東遠征は厳しくてですね。
悔しいので、アッズーロについて自習しようと思ったら、
メディアアート関連の本やノートは全て事務所に入れたままだと気付きました(涙
2000年代半ばからオペラとの合作に取り組んで、
上下左右に広がりのある空間に人間が浮遊するようなモチーフを扱う集団だと記憶しています。
映像で見ると、その生々しいモチーフがややヤボったく感じられたので、
実際に見るとどうかというのを是非確かめたかったのになぁ。。。
一度はあっても二度目はない、というのもインタラクション系メディアアートの
通例だったりするので、期待は出来ませんが、次があればぜひ観に行きたい。
===
スタジオ・アッズーロ(伊)
http://www.studioazzurro.com/
===

バミリオンプレジャーナイトよろしく、なトップ画面。
インタラクションのある作品は、
ICCやYCAMで取り上げられない限りまだまだ日本では見る機会が少ないものです。
海外へ足を運べばあっさり出逢うことが出来る作品も、日本へ来るのはとてもプライベートだったり。
だもんで、この秋、川崎市でスタジオ・アッズーロの個展があると聞いた時には
思いっきり膝を折りました。
さすがに生後2ヶ月の初息子を連れての関東遠征は厳しくてですね。
悔しいので、アッズーロについて自習しようと思ったら、
メディアアート関連の本やノートは全て事務所に入れたままだと気付きました(涙
2000年代半ばからオペラとの合作に取り組んで、
上下左右に広がりのある空間に人間が浮遊するようなモチーフを扱う集団だと記憶しています。
映像で見ると、その生々しいモチーフがややヤボったく感じられたので、
実際に見るとどうかというのを是非確かめたかったのになぁ。。。
一度はあっても二度目はない、というのもインタラクション系メディアアートの
通例だったりするので、期待は出来ませんが、次があればぜひ観に行きたい。
===
スタジオ・アッズーロ(伊)
http://www.studioazzurro.com/
===
バミリオンプレジャーナイトよろしく、なトップ画面。
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プロフィール
HN:
M.Mayuko
性別:
女性
趣味:
撮影、聴講、展覧会ぶらぶら
自己紹介:
同志社女子大学/情報メディア学科にてメディアアートに出会い、
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了
メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。
「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ
また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。
2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。
“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。
大阪大学/文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論コース修了
メディアアートの鑑賞環境における誘導スタッフの重要性を唱え、
日本国内、ヨーロッパ、アジア等を視野に入れて調査をしてきました。
実践として、メディアアートの作品解説&体験誘導のスタッフ育成・監督を
下記のような展覧会で担当しています。
「生存のエシックス」@京都国立近代美術館
「ナレッジトライアル2011/アルスエレクトロニカブース」@堂島リバーフォーラム
「アルスエレクトロニカ大阪展/Poetry of Motion」@ブリーゼブリーゼ
また、メディアアートユニット「sz」の活動においても同様の仕事をしています。
2011年〜大阪大学CSCDの特任研究員を経て、
現在、2012年夏に生まれた第一子のお世話を始めたところです。
“メディアアート”という語の危うさ、移ろいやすさを念頭に置きながら、
相変わらず各国のメディアアート事情を追いかけながら、
子供の成長に目を見張りながら、
お風呂で毎日ドイツ語を頑張っています。